空き部屋だからこそ質が大切!ハワイの別荘管理業務

先日他社から当社に別荘管理の依頼で来てくださった、N様、O様、I様3組のお客さから本音がポロリ。「今まででは遠慮していて言えなかった、恥ずかしくして、言えなかった」と、告白してくださったことがあります。

 

別荘管理とは、オーナー様がお部屋を賃貸に出さずに、別荘として物件を所有しているお部屋の定期点検をして管理することをいいます。ハワイに来たいときにご自分のお部屋で過ごす、一番贅沢に物件を所有する形。当社でも一番の富裕層の過ごし方です。そのため、とても神経を使いお部屋の点検をしています。

 

N様

以前の会社では勝手に部屋に入ってる感じがして、信用できないことが多かったそうです。ベッドに小銭が散らばっていたことがあり、誰かが勝手に横になっていたと思い、気持ちが悪かったと話します。ありえないお話で耳を疑いました。

 

O様
帰国時は必ず内緒で写真を撮り、トイレットペーパーは逆回しにしておくそうです。冷凍庫に入れてあったアイスも食べられていたことがあり、間違いなく部屋を使われていた形跡があり用心しています。このように不信感をもち、人を試すような行動をせざるを得ない状況があると伺った時は心底、心が痛みました。

 

管理会社側が勝手にお部屋を使うというありえないような話ですが、実はよく耳にする話でもあります。それでありがたいことに当社に管理の依頼が来ました。ここでのポイントは、本当に管理をしていたのか?と真実を問うよりも、お客様に結果的にそう思われてしまった事実が問題です。管理業務はカギを預かり、大切なお部屋、ましてや私物も置いておかれる場所を守ることです。信用第一。さらにハワイに戻ってきたときに、気持ちよく生活してもらえるように整えておくことが我々の仕事なのです。

 

当社では、定期点検を徹底しています。電球、電池の交換は当たり前。ちゃんとシャワーが使えるか、お手洗いは問題ないか、水回りは特に注意です。また、ご到着前にはウェルカムのお花やビールを冷蔵庫に冷やし、パチッとリモコンでTVがすぐにつくように準備してお迎えします。このように、長旅でお疲れなオーナー様がすぐに快適な生活をしていただけるよう心がけています。たとえ連絡がなくても、いつでも自由にお越しいただいて大丈夫な状態にしています。ご自身の持ち物であるお部屋に自由に来るのは、当たり前です。そして、管理業務として、わかりやすい報告も意識しています。

 

I様の移籍された理由は、ハワイにいるエージェントからの説明がよくわからないからとのことでした。日本語でやり取りしているのにハワイで起きていることが全く伝わってこなかったそうです。質問をしても、逆切れされてしまうとか。びっくりですね。当社では、必ずオーナー様の立場に立って、離れていて何が起こってるのが理解しがたい時こそ、辛抱強く、丁寧にわかってもらえるよう心がけています。EメールやLINEを使わない方には、今でもFAXかご自宅の固定電話にも連絡をいたします。今の時代は・・・ではなく、お客様の望まれた連絡方法に合わすのは、私たちの仕事です。

 

最後に、皆様に共通していたのが、なかなか遠慮して伝えることができなかったということで、それが何よりも残念に感じました。お客様となんでも言い合える関係性を築いていきたいと思っています。

 

アメリカではなんでも口に出して伝える習慣がありますが、日本人特有の口に出せない気持ち、遠慮、謙虚さなどを読み、こちらから手を差し伸べて仕事をしていきます。すでに一度ハワイ不動産に不信をお持ちのお客様も、当社ではしっかり向き合っていきたいと思っています。信用・信頼第一で取り組みますので、気になることがあればいつでもご相談ください。

 

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