現地からお伝えする、円安とインフレ下のハワイのリアル

円安が続く中、日本からハワイへお越しになるお客様から、
「ハワイは本当に物価が高いですね」
「円にすると……え~!!」
といったお声をよく耳にします。

 

特に、これまであまり気にならなかった身近なものの価格に、驚かれる方が多いようです。
例えば、お水が $3(約470円)、おにぎりが $3.5(約550円)。
※1ドル=157円換算

おにぎり1個とお水を買っただけで、あっという間に1,000円を超えてしまいます。

 

この為替については、正直なところ、私たち個人でコントロールできるものではありません。
そんな中、以前ハワイに不動産を所有されているオーナー様から、こんな言葉をかけていただきました。

「てるよさん、為替は細かい上下までは読めないけれど、長いスパンで見れば、ある程度の流れは読めるものだよ」

 

—「世界情勢や世界経済のニュースに常に目を向けていれば、大きな流れは予測できる」
そういう意味だと感じました。

 

つまり、ハワイ不動産を所有するには、それなりの勉強や情報収集も必要になると改めて実感しています。

話を物価に戻すと、ハワイは為替の影響だけでなく、インフレーションは全体的に進んでいます。
これまで $6 で買えていたコーヒーが $9 に、卵1ダース $3 が $8、牛乳も $5 から $8 へと上がっています。

 

今朝の社員とのミーティングでも、インフレを実感する話題が出ました。
例えば、先月お出ししたエアコン修理の見積もり。
オーナー様のご承認をいただくまでに1か月かかり、いざ発注しようとしたところ、すでに金額が値上がりしており、再度交渉が必要になってしまいました。

 

また、家具の購入でも同様です。
コストコでソファーが セールで$799 だったところ、オーナー様のご承認後に店舗へ行ったら、価格は $999。
さらに、「今買わなければ次は $1,299 になります」と言われてしまいました。

 

日本の感覚ですと、時間が経ち在庫が残れば、さらに安くなると思われがちですが、ハワイでは事情が異なります。
ハワイは物資が不足しがちで、釘一本に至るまで、すべて貨物船で運ばれてくる島です。そのため、在庫が少なくなると供給不足により、需要と供給の関係で価格が上がってしまう、それがハワイの現実です。

 

私たちは、お客様にとって「1ドルでも得」になるよう、日々工夫と努力を重ねています。そのためにも、ハワイの現状をきちんとご説明し、すべてご納得いただいたうえで管理を行うことを大切にしています。

 

これからも、現地にいる私たちだからこそお伝えできる情報を、丁寧にお届けしていきたいと思っています。

当社では、お客様の大切な資産である物件を守り、適切で誠実なコミュニケーションの構築に取り組んでいます。
購入管理売却までの一貫した対応、そして丁寧で分かりやすいサービスをご提供できることも、当社の強みです。 お電話、メール、または問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。

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