先日、日本からのお客様がいらっしゃいました。
70代後半の後期高齢者の仲間入りをしているとのことですが、ようやく自分たちで自由に使える時間と経済的にも少し余裕があり、これからまだまだ旅行も楽しみたいという元気な夫婦。というか、70代というのは私たちが思うより、元気なものですね。

ちょうどハワイに住むお子さん家族もいて、1年から2年に1度はハワイを今後も訪れるかなと予想をしているようです。

ハワイの不動産に特別な興味があったわけではないですが、今回の滞在で2件の内覧に参加されました。

一つは、滞在中に案内されたタイムシェアリゾートを、もう一つは、ワイキキにある１ベッドルームのコンドミニアムでした。

・どちらも自分で足を運び、中を見て広さや明るさなどを見たこと。
・実際の費用がどれくらいかかるかを直接エージェントに確認できたこと。
今回の旅行で使ったお金を計算しながら、今後どういうハワイでの過ごし方をしていくのがいいのかを実際にイメージできたことが大きかったようです。

ハワイでは、ウォークインで内覧会に行くこともできますし、エージェントに頼んで気になる物件を見せてもらうことも可能です。例えばフォガティ不動産で取り扱いのしていない物件であっても、一緒に見てもらうこともできるのです。

実際に見てみることは、断然その後の決断力を早めます。そして、次のハワイでの楽しみ方を見つける術にもなりますので、気になる物件がある方も、漠然とハワイ不動産への夢をお持ちの方も、ぜひ、一度足を運び、私たちにご相談ください。いろんな種類の物件をご紹介いたします。

今はまだ、航空運賃はそこまで高くありません。ですので、ちょこっと来て色々みて回ってみるのもいい経験になるかもしれません。

当社では、お客様の資産である物件を大切に守り、適切なコミュニケーションの構築に取り組んでいます。購入、管理、売却まで一貫した、また丁寧で明確なサービスをご提供できることも当社の強みです。

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