【2025年最新】ハワイ物件売却後の還付が遅い理由と対処法
「2024年にハワイの物件を売却したのに、2025年になっても還付金が戻ってこない…」最近、このような相談をよくいただきます。実は、とてもよくあるケースなんです。
今回は、ハワイ不動産売却後の税金の還付が遅れる理由と、ご自身でできる確認ステップについて、やさしく解説していきます。
そもそも「還付金」とは?
ハワイで不動産を売却したとき、まず売却代金から一定の税金が自動的に差し引かれる仕組みがあります。
それがこちらの2つの制度です:
HARPTA(ハープタ):ハワイ州の制度
FIRPTA(ファープタ):アメリカ連邦の制度
ハワイ州やアメリカ国外に住む人を対象とした、外国人が不動産を売却したときに税逃れを防ぐための仕組みです。
ポイント:
最初に税金を「多めに」引かれますが、あとで申告すれば**払いすぎた分は返ってくる(還付される)**可能性があります。
還付が遅れる3つの主な理由
では、なぜ「まだ戻らない!」という事態になるのでしょうか?原因は主に3つあります。
1. 確定申告がまだされていない → CPA(会計士)による申告が未提出、または遅れているケース。 2.書類に不備があった → 名前のスペルミス、サイン漏れ、必要書類の添付忘れなど。 3.税務署の処理が遅れている → 特にアメリカのIRS(国税庁)は処理に時間がかかることで有名…。半年〜1年以上かかることも珍しくありません。
還付がまだ戻ってこない時の確認ステップ
きちんと手続きできているのかと不安になったときは、次のステップで確認してみることをお勧めします。
1. CPA(会計士)に連絡 確定申告はもう提出されているか? 税務署から追加資料の依頼は来ていないか? まずはこれを確認! 2. ご自身でも確認してみる FIRPTA(連邦税) → IRSの公式サイト:Where's My Refund? HARPTA(州税) → Hawaii Tax Online でログインして確認、または電話でも確認できます。 3. 追跡調査を依頼する それでも状況が不明な場合は、CPAに「還付の追跡調査」を依頼してみましょう。IRSやハワイ州税務署に直接問い合わせてもらうことで、状況が分かる場合があります。
まとめ
ハワイ不動産を売却すると、HARPTA/FIRPTAにより税金が一時的に引かれます。確定申告をすれば、払いすぎた税金は還付される可能性が高いです。ただし、還付までに半年〜1年以上かかることもありますので、不安なときはCPAや税務署に確認をするといいでしょう。
安心して還付を待つために
私たちのサポートでは、売却後も最後までフォローアップしています。CPAやエスクロー会社とも連携して、還付まで安心して進められる体制を整えています。既に、還付待ちの方でも、お気軽にご相談ください。
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