サラリーマンでも海外に不動産を持ってドル資産を作る

$1=154円になりました。1ドルが150円に達してからというもの、そのうちまた円高に戻る日が来るだろうと待っている人も多かったでしょう。大統領選のある時は円高になるとか、ならないとか。

確かにこの円安では、コロナ禍を経て旅行者が増えてきたとは言っても、お金を使わなくなったと嘆く観光関係者は多いです。飲食店でもブランドショップでも、常に円に換算して、あーこれは高すぎる・・・とお財布の口は硬くなるばかり。

そのような状況では、ハワイに不動産を持つことなんて夢のまた夢と感じるかもしれません。ですが、逆の発想でドル資産を手にすることを考えてみたらどうでしょうか。

ハワイの不動産マーケットでは、もちろんTVに出て来るようなゴージャスな豪邸もたくさんあります。その反面、10万ドル以下で購入できる物件、借地の物件など、リーズナブルでキャッシュで買える物件もございます。このような物件を購入し、賃貸に出せば少しずつでも外貨資金を増やしていくことも可能なのです。

超のつくほどお金持ちでなくては買えない外国不動産ではなく、普通のサラリーマンであっても手の出る投資として捉えてみてはいかがでしょうか。

私たちフォガティ不動産は、どんな価格帯の物件でも売買のお手伝いを致します。ですので、お気軽にご相談をください。先日も当社で物件を購入してくださった方が、自分でも買えるとは思わなかった！と驚きながらもとても喜んでくださいました。

いつ来るかわからない円高に戻る日を待つのではなく、今できることをすることこそがタイミング。皆様の夢のお手伝いをぜひ、安心のハワイ不動産として私たちフォガティ不動産にお任せください。

購入後の物件管理も承っております。現在、不動産管理キャンペーンとして、長期賃貸の入居者募集時の広告費用を無料で対応しております。

ぜひ、お問い合わせください。