安心して任せられるハワイの不動産管理会社であるために必要なこと

不動産エージェントの平均キャリア年数が8年という中、創業50年を超え、長くコツコツと積み上げてきた信頼と実績は今、私たちの財産となっています。お客様第一で、正直に、信頼を築き上げた先代の意思を受け継ぎ、邁進しています。

当社のウェブサイトにも明記していることですが、私たちが取り組んでいることは以下の3つです。

その1　信用第一

なんでも話していただけるエージェントを目指します。
ハワイの不動産は、日本人を含む世界の人が安心して売買できる仕組みがあります。それはアメリカの法律であり、多くの場合において日本の法律や商習慣と大きく異なりますが、もちろん英語ですべてが執り行われます。

このような海外の不動産取引で皆さまにとって一番大事なのは、安心してなんでもお任せできるエージェントに出逢う事です。フォガティ不動産では、日本人のプロフェッショナルのエージェントが初めての方でも安心してお取引ができるように丁寧にご案内し、皆様のご信頼に応えられるよう一生懸命ご対応させていただいております。

その2　半世紀に及ぶ実績とノウハウ

半世紀に及ぶ実績とノウハウを惜しげなく皆様に。
初代社長が、ホノルルで不動産業を始めた1974年以来、たくさんのお客様とお部屋に向き合う中で蓄積されたノウハウがあります。現在は長年秘書として先代に寄り添ってきたワーナーてるよが、代表取締役となりそのすべてを継承しました。さらに時代の流れに遅れることなく最新のマーケットトレンドを基に、お客様に適切なアドバイスを心がけております。

その3　お客様本位

すべては「お客様本位」で。
フォガティ不動産では、売買、賃貸、物件管理業務ほか全てにおいて、お客様が何を求めているかをじっくりお伺いした中で、もっとも適していると思われる解決策を提案しております。ご提案はあくまで「お客様本位」で。無理な購入や売却、予算オーバーの賃貸などを無理強いするようなスタイルは行いません。お気軽に思いの丈をご相談ください。

3つのことを円滑に進めるために必要なこと

それはコミュニケーション。コミュニケーションなくして、お客様の信用を得ることも、実績や経験を活かすこともできません。細かいことですが、営業時間には電話に生身の人間が出て対応し、賃貸や別荘の管理を行えば、オーナーやテナントさんと相談、報告をし、今何が起きているのかをわかりやすく伝えます。

コロナ禍を経て、働き方も多様になってきた昨今。それ自体は悪いことではないですが、コンピュータの音声ガイダンスだけで案内されたり、問い合わせをしても全然返事がなかったら、不安な気持ちになりますよね。実際、他社から管理の移動を依頼されてくる方がここ最近とても多いのです。私たちが行なっていることは、実は当たり前のこと。でも、この“当たり前スタンダード”が変わってきているんだと感じざるを得ません。

不動産エージェントとしも、物件管理でも実際に人が動かなくてはいけない場面や、省くことのできない実務は多くあります。そういったことを一つひとつ対応していくことで、「安心のハワイ不動産」と呼んで頂けるようになるのではないかと考えています。

これから先も、ハワイ不動産の経験、知識を惜しみなく皆さんと共有し、ハワイでの夢の実現のお手伝いをさせていただきます。やはりフォガティ不動産へ頼んで良かった！というご感想とお客様の笑顔のため、これからも努めてまいります。

また、現在不動産管理キャンペーンを実施しています。長期賃貸の管理として、入居者募集の広告費が無料になるキャンペーンを行なっています。ぜひ、お問い合わせください。