ハワイ不動産 英語の契約書にサインをする前に。

契約書というと、小さい文字で情報量の多い読みづらいものというイメージを持ちがちです。そのため、あまり読まずにサインするべき所に署名してしまったことがあるという人も意外にいるかもしれません。しかし、契約書世界のアメリカでは、安易にサインしてしまうことは危険です。もちろん日本語の契約書も然りなのですが。。。

英語に苦手意識がある人なら尚更、またそこそこの英語の読み書きはできるという自負がある方でも、いざ書類の山を目にすると、どこに何を記入するのか、またサインするべきなのかを悩んでしまうのはよく聞く話です。しかも、ハワイの不動産の書類は年々その量が増していますし、権利が伴うものですので注意に注意を重ねながら書類とジッと向き合うというのは容易に想像のできることです。

アメリカで何かを売買をするということは、本来は自己責任で自分自身でしっかり理解をした上で対応するのは前提ではありますが、そのサポートをするのが私たち日本人が運営するハワイの不動産会社の意義でもあると感じています。そのため、メールやLINE、電話や時にはFAXなどで、オンタイムで私たちは日本に住むお客様のお手伝いをしています。

わからずにサインをしてしまう前に、質問していただき、理解をした上で進めて行っていただければと思います。購入、売却、権利の変更、相続など、ハワイの不動産のことならなんでもお気軽にご相談ください。

フォガティ不動産は、購入管理・売却まで一貫したサービスを提供しております。創業51年、ハワイの安心不動産“フォガティ不動産”までぜひ、お問合せください。

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